プレスリリース
2022年04月22日
株式会社第一興商
これぞエンターテインメント!劇団四季の本人歌唱映像がカラオケ初登場!
劇団四季ミュージカルの名シーンの数々を仲間と家族と、カラオケで楽しもう!
4月30日よりLIVE DAM Aiに独占配信!
株式会社第一興商は、劇団四季オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の本人歌唱映像をカラオケで初めて配信します。さらに、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』とオリジナルファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』から厳選した各3曲が、舞台の名シーン写真を見ながら歌えます。
どちらも4月30日より全国のLIVE DAM Aiでお楽しみいただけます。
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~ 』
当社は、これまでに劇団四季のコンテンツを展開してきましたが、初となる本人歌唱映像が4月30日よりLIVE DAM Aiに登場します。
今回は、16年ぶりの一般オリジナルミュージカルとして2020年10月に開幕し、高い評価を得ている『ロボット・イン・ザ・ガーデン』です。本人歌唱の舞台映像が流れるため、自身がまるで一緒に舞台に出演しているかのような気分で歌うことができます。
さらに、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』、『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』の2作品の中から厳選した6曲を舞台写真とともに配信します。
コロナ禍でも多くの人々に夢や希望を提供し続ける劇団四季の華麗なミュージカルの世界を、ぜひカラオケで体感してください。
■関連サイト
DAM公式サイト:https://www.clubdam.com/feature/recommend/shiki.html
劇団四季公式サイト:https://www.shiki.jp/
■配信楽曲リスト
公演名 |
曲名 |
歌手名 |
リクエストNo. |
配信日 |
|
1 |
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 |
ロボット・イン・ザ・ガーデン(本人歌唱) |
劇団四季ミュージカル |
3922-14 |
2022/4/30 |
2 |
ロボット・イン・ザ・ガーデン |
3922-79 |
|||
3 |
地平線を目指して |
3922-80 |
|||
4 |
Free Free | 3922-81 |
|||
5 |
『はじまりの樹の神話 |
ようこそ | 3922-82 |
||
6 |
フタリ | 3922-83 |
|||
7 |
生きるって フィナーレ | 3922-84 |
* 配信機種はLIVE DAM Ai です。
当コンテンツは、ブロードバンド回線に接続されていない一部の機器では利用できません。また、都合により配信予定が変更になる場合があります。
■カラオケ背景画像
1曲につき舞台画像(静止画)約30枚が、背景映像としてランダムに表示されます。
* 画像はイメージです。都合により変更になる場合があります。
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』
■参考
劇団四季オリジナルミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
アンドロイドが人間に代わって家事や仕事を行う近未来を舞台に、心に傷を抱えた主人公・ベンと壊れかけのロボット・タングの成長と絆の物語が描かれています。原作は2015年に、イギリスの作家デボラ・インストールによって生まれた小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」。世界各国で多くのファンに愛されており、日本でも小学館文庫により出版され人気を博しています。2022年8月には映画「TANG タング」の公開が予定されています。
劇団四季オリジナルファミリーミュージカル『はじまりの樹の神話~こそあどの森の物語~』
こそあどの森で暮らす主人公・スキッパーと大昔から来た少女・ハシバミの交流を通して、人と人とのつながりの大切さを描く、劇団四季のオリジナルファミリーミュージカル最新作です。
原作は、日本児童文学界を代表する作家・岡田淳による「こそあどの森の物語」シリーズの第6巻「はじまりの樹の神話」(2001年理論社刊)。本シリーズは、1994年の初巻刊行以来、四半世紀にわたって読み継がれ、シリーズ累計約70万部に達する児童文学の傑作です。
【撮影】山之上雅信、下坂敦俊、上原タカシ、阿部章仁、樋口隆宏