お知らせ
2024年09月30日
株式会社第一興商
DAMのサウンドロゴ誕生!
株式会社第一興商は、業務用通信カラオケ「DAM」発売30周年を記念して、DAMのブランドイメージを音で表現したサウンドロゴ※を制作しました。2024年10月からCMで使用するなど、DAM利用促進のツールとしてさまざまな場面で順次活用していきます。
■DAMサウンドロゴ制作の目的
1994年4月に発売を開始し、多くの方に長く愛用されているDAMの魅力や特徴を、音を通じて表現することで、DAMへの親しみや愛着を深めていただくことを目指します。
今後、さまざまなプロモーションシーンで活用し、一貫性のあるDAMブランドを発信していきます。
※サウンドロゴとは
効果音やメロディにより企業名や商品名を強く印象づけるための「音のシンボル」。主にテレビやラジオのCMなどで利用される。
■DAMサウンドロゴについて
〇音の特徴
・DAMの普遍性を聴いた方の耳に残るサウンド感で表現
・シンプルながら親しみやすいメロディラインは未来へと向かうポジティブなイメージで制作
・声や効果音により上昇感を演出
(1)サウンドロゴ
サウンドロゴはDAMの魅力や特徴を約2秒の音で表現したものです。
(2)サウンドロゴ/ロングバージョン
ロングバージョンは、サウンドロゴを約10秒の音で表現したもので、今後DAM機器の起動時などで使用していきます。
■制作者
New K
Beatmaker/男女2人組エレクトロポップユニット“FUNLETTERS”の作詞・作曲・編曲担当。
Charisma.comのいつかを中心とするクリエイティブユニット“ダダダ!”や“YUKI”、“あっこゴリラ”、 “Zoomgals”、 “OHTORA”等新進気鋭のアーティストへの楽曲提供のほか、さまざまなCM音楽や劇伴を手掛けている。